2010.07.20

『借りぐらしのアリエッティ』

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もう公開なんですね。
借りぐらしのアリエッティ』。


スタジオジブリの最新作ですが、こんかいは、監督初の米林宏昌さん、企画・脚本が宮崎駿さんです。

原作は、メアリー・ノートンの『床下の小人た』。


私は、この『借りぐらしのアリエッティ』のストーリーを読んで、こどものころに夢中になった、佐藤さとるさんの作品を思いだしました。


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2009.06.26

絵巻物の楽しみかた

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『蒙古襲来絵巻』、みなさんも、ごぞんじだと思います。

歴史関係の教科書などによくでている、蒙古軍が九州を襲ったときのことをえがいたものです。
蒙古軍が弓を射ているばめんを、思いだしませんか?

いわゆる、元寇ですね。

文永の役、弘安の役ともいいますが、この元寇について、へえーっと思ったり、なるほどと思ったりしたことがあったのです。

 「蒙古襲来」に敢然と立ち向かった若き執権・北条時宗の激動の人生と波乱の時代を描く大河ドラ...
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2009.06.17

個性的ではないこと

個性」というものは、窮屈な法則性から自由になってしまったもの、そこから逃げ出してしまったものだという風に、うっかりすると考えられてしまうが、しかしきちんと法則性に合致している、「規矩に適った個性」というものだってある。つまりそれは、「それでも私は人間である」と言うような個性だ。


自己主張のない個性、それはどんなものでしょう?

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2009.06.16

エンターテインメントことはじめ

エンターテインメント、エンタメ。
娯楽、気晴らしとなるもの。

日本のエンターテインメントのルーツを探ると、どこにいきつくのでしょう。

 

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2009.06.10

仏像と相撲の関係

ダイエットがあたりまえのことになって、やせたいと思うも多いようです。
やせている人がすてきというこの状態は、いつまで続くのでしょうね。

むかし日本人は、太っていることがすばらしいと思っていたんです。

なぜ今と昔では、そうも違うのでしょう。


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2009.05.19

時をこえる江戸の浮世絵

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浮世絵ときいて、どんなイメージがうかびますか?

お茶づけ海苔についていたカードを、思いだしたりしますよね。


とくに江戸時代や絵画に興味のある方でないと、あまり親しいものではない浮世絵ですが、先日のテレビで、その技術が現在の超一流をもしのぐ、すばらしいものであることを知りました。

     
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2009.04.27

からかみについて知る楽しみ

ときどきおもしろいなと思って見ている、NHKテレビの「美の壷」、こんかいはふすまを取りあげていて、興味ぶかく見ました。

白洲正子さん、白洲次郎さんのご自宅であった、武相荘(ぶあいそう)の、書斎のふすまは、桂離宮などのふすまも手がけている「唐長」千田長次郎さんの作られたものだそうです。

(前略)私はその仕事に惚れこみ、分にすぎた唐紙を注文してしまったが、……今ではよかったと思っている。美しい襖は、みすぼらしい部屋に、どっしりとした風格を与えているからである。
 千田さんの家には、元禄時代からの版木が蔵されており、私のところの襖の「根引きの松」の模様も、その頃のもので、版木の材は朴である。

『日月抄』白洲正子


 白洲正子の本
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2009.03.02

雛祭りに源氏物語を思う

いつしか、をし据ゑて、そそきゐたまへる。三尺の御厨子一具に、品々しつらひ据ゑて、また小さき屋ども作り集めて、たてまつりたまへるを、ところせきまで遊びひろげたまへり。


これは、源氏物語『紅葉賀』の、光源氏のかわいがっている女の子(のちの紫の上)の、遊びをしているようすです。

女の子が人形遊びに夢中になるさまは、今と変わりませんね。


明日は、まつりです。


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2008.09.20

花から草

アンティーク煤竹色の彩り頁



唐草というと、なんだか、唐草模様のふろしき、あの、古式ゆかしいどろぼうさんを思い出したりします。

一時、ずいぶん話題になった「お宝探偵団」というテレビ番組がありましたが、そのなかでも中島誠之助という方が器類に精通しておられました。「からくさ」というなまえの古伊万里のお店をやっているかたでしたね。

からくさというと、ぐるぐるとした渦巻き状の線模様、またはそこにちょんちょんとでっぱりのついた、いわゆる唐草を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、とてもきれいな、花唐草という模様の器があります。

渦巻き状というより、蔓がうずまきのようにのびた植物の模様とでもいいえばいいでしょうか。
蔓に葉だけがついている模様の器もあり、三輪か四輪、はなが咲いている模様のものもあります。

ほんとうに古伊万里として作られたものを買うと、お高いのです。

現代では、100円くらいでも印刷のものが買えたりしますが。


江戸時代の手描きのものをみると、そのきれいさにびっくりします。

下書きなどをしたのかどうか、ぐるぐると伸びた蔦も、器の中でせせこましくなく、のびのびとした線で描かれています。

また、上薬によって、うつわの透明度が増し、表面がガラスでコーティングされたように見えます。

これが本当に、昔のものなの?と疑いたくなるようなものもあります。


器の形もそれぞれで、長皿、小皿、大皿、椀状の器、などあり、それぞれにぴったり収まる、花唐草の模様が描かれています。


何種類か買い集めた花唐草の器たちは、たまに、食卓にのぼります。

壊れたりするのがこわいので、さすがに日常使いにはなかなかできませんが、はれの日には登場します。
きれいだけれど、シンプルな模様なので、どんな料理にもあいます。

白い器に藍色で描かれた花唐草、その上に卵焼きの黄色、トマトの赤い色、緑のパセリなどをのせたら、とてもきれいです。


このブログは、『風花心伝』を参考に構成されています。
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