ざんねんながら、まだこの映画は見ていないのですが、同じ死の場面をあつかった作品、伊丹十三監督の『お葬式』を思いだします。


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でも、そんなことで旅を楽しくないものにするわけにはいきません。そこで、この滞在を楽しいものにしたくて、友達が帰ったあと、部屋の中をいろいろ見て回りました。隅の小さなテーブルの上に繊細な薔薇の絵を油彩で描いた小箱をみつけたときは、しあわせでした。「ああ、よかった。これでこの部屋を好きになれる!」と思って。
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