2010.08.17

イギリスのアンティーク

 [イギリス] ブログ村キーワード 


イギリス
アンティークマーケット、行ったことのある方、いらっしゃいますか?


ぜひ、一度行ってみたいところです。


以前よく通ってお世話になったアンティーク雑貨のお店があるのですが、そこの御店主が、イギリスへ買い付けによく行ったと話してくれたことがあります。


イギリスのティーカップを多く扱っているショップも別にやっていらして、イギリスではまだ、安く手に入るものがあるのだということも言っていらっしゃいました。


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ロンドンのアンティークマーケットの代表的なものというと、


Portobello Road ポートベロー・マーケット
アンティークは毎週土曜日開催。

路上にもストール(露店)が出ており、とちゅう、食品や衣料品を扱うエリアも。
ヨーロッパ最大の規模。
また、通り沿いだけでなく、横にも奥ふかくアンティーク・モールがのびています。

アンティークとしての品質の高いものから手軽なお土産品まで、
キッチンツール、バック、ジュエリー、リネン&レースなどなど。


Camden Passage カムデン・パッセージ。
毎週水・土曜開催。

お店の数は約300軒とこじんまりしており、落ちついた雰囲気です。

ガラス、アクセサリー、銀製品、陶磁器、家具など、専門店が並びます。


チャーチ・ストリートに位置する、アルフィーズ・アンティーク・マーケット。
常設だが、日・月はお休み。
インテリア関係者やスタイリストも足を運ぶという、英国最大級のインドア・マーケットです。


月曜日の、Covent Garden Apple Market コベント・ガーデン アップル・マーケット。
観光客も多く、アンティークのビギナーにおすすめです。


金曜日の、Bermondsey Market バーモンジー・マーケット。

その他にも。


イギリスでは、製作後100年を経たものを「アンティーク」とよんでいるそうです。
それ以後のものは「コレクタブル」。
日本人にも人気のある、スージー・クーパーやシェリーのティー・カップなどは1930年前後に製作されたものなので、「コレクタブル」に属しますが、それほどきっちりした線ひきがされているばかりではないようです。


銀製品やアクセサリーなど、アンティークとして価値の高いものもありますが、イギリスでは、生活雑貨として使われていたものに魅力のあるものが多いですね。


そんなイギリスならではのアンティークに囲まれて、それらのものを使っていたその場所で、生活を経験できる場所があります。


ランドマーク・トラストという、ナショナルトラストの兄弟分のような団体があります。

サー・ジョン・スミスという、ナショナル・トラストの中心メンバーのひとりでもあった人物が、

何の変哲もない、けれど二、三〇〇年はたっている牧師館。もう使われていない水車小屋や配水棟。廃線になった鉄道の駅舎。コテジと呼ばれる昔の農家。かつての隔離矯正院や中世の要塞。母屋はナショナル・トラストの管理下に置かれているのに、見向きもされない庭師の住居や番小屋。このまま打ち捨てられて朽ちるにまかせていいのか……。彼はこうした建物のために、いまひとつのトラストをスタートさせた。
 (中略)
みな人が住めるように手を入れ、それらのほとんどを休暇滞在用の宿泊施設にしてトラストの家賃収入を確保したのである。

イギリスを知るための65章』 近藤久男 細川祐子


というものです。


そんな場所をホテル
として利用することができたら素敵だなあと思いませんか。

どなたか、ランドマーク・トラストの建物に泊まった方いらっしゃらないかなあと思って調べてみたのですが、うまくみつかりませんでした。
残念……


The Landmark TrustのHPでは、数々の建物を紹介しています。
英語に堪能でないので、うまく紹介できないのですが。


EnglandのThe Bath House、八角形の銭湯?
Castle Keep East、石づくりの、城塞?
The Chapel、村のちっちゃなチャペルという感じ。
43 Cloth Fair、これはなんて訳せば良いのだろう?ロンドン市内の、店舗だったのでしょうか。
Peters Tower、4階建ての、螺旋階段のある、塔です。
Robin Hood's Hut、ロビンフット?なんだか不思議な建物。

写真だけでも、イギリスのいろいろな時代のあらゆる建物をみられて、すごく興味深い。


もしも、行ってみたい、泊まってみたいという方、写真も、建物の内部の見取り図も、もちろん地図も、値段ものっていますよ。

http://bookings.landmarktrust.org.uk/Searchで検索できます。


地元が愛着をもつ名建築家設計の小学校は、手も金もかけて使い続けるべきだし、大正洋風建築の秀作である旧正田邸など、どなたが育った家であろうと存続させることが地域の利にかなうことは言うまでもない。日本人は効率のために古いものを犠牲にしてきたとよく言われるが、我々が犠牲にしてきたのは効率性そのものである。古い建物や古いモノを身近に使うことは、蓄積された時間と、人の手をかいくぐったがゆえに生まれた風格を、労苦少なく享受させていただくことなのだ。




関連記事☆こちらも読んでね☆
 >>イギリスに関する「イギリス人の名前 」
 >>古いモノに関する「台所に暮しがあらわれる」
 ⇒
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参考HP『 ロンドン流、アンティーク・マーケットの愉しみ方』

参考HP『ポートベロー・マーケット ( Portobello Market ) in London 欧州最大のアンティークマーケット』

参考HP『ロンドンのショッピング「アンティーク常設店」|地球の歩き方』

参考HP『第56回 暮し方の問題(その4)別荘を持とう』

ブログ♪ポートベローのアンティーク・マーケット 『Der Liebling  〜蚤の市フリークの雑貨手帳〜』

ブログ♪蚤の市 マーケット情報 『イギリス雑貨の豆知識』

ブログ♪ランドマーク・トラスト。 『崖っぷちの一歩』

この記事へのコメント
トラックバック頂いたようで、見に参りました。(崖っぷちです。)ポートベロー行きましたよ。すごく安くて・・買いまくってしまいました。。
ランドマークトラストは、ホームステイ先の家族が宿泊したと言っていました。私も時間とお金があったら泊まりたかったのですが・・・1人で泊まるにはちょっと高くて;;何人かで行くなら、それほど無理な額ではないんですが。。
Posted by aya at 2010.10.25 01:22
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