2010.07.26

花火

 [花火] ブログ村キーワード


花火にも、ことし人気のある、というものがあるんですね。


ジャパンブルー」。

サムライブルーのサッカー日本代表をイメージした、その名もジャパンブルー

もちろん、火花も青く、外見もシンプルで、すっきり。

青い色の火花というのは、火薬の配合が難しいらしく、研究がすすんだ今だからこそ出せる色彩だそうです。

手もちのものも、本格的な25メートル打ち上げ花火もあります。


龍馬伝」。

これは、もちろん、福山雅治さん主演のNHK大河ドラマ『龍馬伝』にちなんだ花火。

ドラマの影響で活気にあふれた長崎の活性化に自分たちもひと役かいたいと、「長崎県煙火協会」が、つくった花火です。

このような協会として花火をつくることはめずらしく、長崎でもはじめてだそうですよ。

龍馬の豪快さをあらわしたという、20メートルの打ち上げ花火と、
「坂本龍馬の疑問や憤りが噴出す!天に届くか、龍馬の気持ち!」と力のはいった噴水・ドラゴン花火です。


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いまでこそ、手もちの花火もさかんにおこなわれていますが、いつごろからあったのでしょうね。


花火は、打ち上げや取り扱いに免許が必要な、花火大会などで見られる大型の打ち上げ花火と、小型のおもちゃ花火にわかれています。


小型のおもちゃ花火のほうがさきにつくられていて、江戸時代、庶民のあいだにひろまりました。
篠原弥兵衛さんという方が、奈良県から江戸へ出て、葦の管に、火薬を練って小さな玉をつくったものをつめて売り出したのです。


もともと、織田信長が戦に鉄砲を使い始めて以来、鉄砲も火薬も、各地の戦国大名に引っぱりだこになっていました。

(前略)それが、徳川家康が天下をとって幕府を開いて以来、
戦争という大口消費者を失った火薬の需給関係は、一転して買い手市場になった。
 当然、失業武士や火薬を扱うプロが社会に大勢放出されたから、現代ならさしずめ浪人がテロリスト化して、あちこちで爆弾騒ぎでも起きそうだが、昔の人は発想がちがっていて、テロの代わりに火薬応用のおもちゃ花火を流行らせた。

『雑学「大江戸庶民事情」』 石川英輔

ということだそうなのです。

江戸のはじめ、十七世紀の前半には、ちょっとした線香花火くらいは、売っていたようですが、篠原弥兵衛さんの花火、これが、たいへんな人気になりました。

そうして日本橋横山町で店を開いたのが、現在まで続く、花火の鍵屋のはじまりです。


最近では、中国からの輸入花火が多くなったそうです。

安いセットで、大量の花火をいちどに購入しやすくもなりました。


けれども、ひとつの花火をじっくりと、はじめから最後まで見まもる、家族の視線がひとつの花火にあつまっている、そんなときがもてたらいいと思いませんか?


関連記事☆こちらも読んでね☆
 >>夏に関する「華麗なる線香花火」
 >>季節に関する
「春の息吹、ふきのとう」
 >>和に関する「絵ろうそくのこと」
 ⇒ライフスタイルblog彩top

  
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参考HP『賢い水分補給のポイント|病院・薬・サプリメントの情報満載!』

参考HP『社団法人 日本煙火協会-おもちゃ花火』

参考HP『宗家花火鍵屋』

参考HP『ふくこのホームページ花火おたくへの』

ブログ♪花火の名前 『木目(もくめ)町内会日報』

ブログ♪花火大会の掛け声「玉屋」と「鍵屋」 『厄除け・開運専門の神道教師』





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