2009.10.13

努力のかいだんをのぼる

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多胡輝さんの『夢を実現する「一日の過ごし方」』という本を読んで、ほんの一行のこんな文が気になりました。

 一日一回、つらいほうを選ぶ。夢の階段を上がる人にはそんな心がまえがあります。



あたりまえといえばあたりまえなこのことばですが、数日前に、いつも読ませていただいているブログ『風花未来の風花心伝』にも、似たことばが書いてあって、こころにのこっていたのです。

「ラクな方を選ばずに、効果がありそうなことは全部やる」

これは、アフィリエイトについてのことばですが、たんに稼ぐためにということではありません。
風花未来さんのブログでは、ブログやアフィリエイトをひとつの手段として、自己実現をしていこう、そのためにはやらなければいけないこともある、ということがつねに書かれていると思っています。


「ラクな方を選ばず」「つらい方を選ぶ」というと、なんてストイックな、きりきりとしたした生活、と思われるかもしれませんね。


私はむかし、努力、ということばがきらいでした。

つい最近まで、かもしれません。

いまは好きというわけでもありませんが、努力というのは必要なことなんだなあと、ようやく思えるようになりました。


小学校の高学年のころの教室の、黒板のうえに、「努力」と筆で書いた目標がはってありました。

このときの先生は、子どもに本気で努力をさせようと考えていたようで、けっして書いて掲げただけの目標ではありませんでした。


1時間に一回は発言をする、ということが日々の目標で、発言をしようとする生徒は、手を挙げるのでなく、立ちあがるのです。
指名されたものだけがそのまま立って意見を言い、他の生徒は座ります。

とにかく意見があるような意思表示をしなければいけなかったのですが、手を挙げればよかったときは、上げたかあげないかわからないような、なるべく指名されない目立たないあげ方をしていました。

ろころが、皆が意見を言おうと立つと、立たないこと、意見を言おうとしていないことがはっきりめだつのですね。

なにも正しい答えを言わなくてはいけないということではなく、自分はどう思うか、ある人が言った意見についてはどう思うのか、といったことを発言すればよかったのですが、それはなかなか、むずかしいことでした。


自分で決めたことをひとつ、みんなに発表して、一学期をつうじてがんばる、という努力目標もありました。

自分の目標は何でもいいのですが、かんたんにできてしまうことではいけません。

6年生の最後には、先生が生徒一人ずつに、手がきの賞状をくれました。
ひとりひとり、みんな違っていました。
私は「国語賞」でした。

とにかく賞状をもらうということもはじめてで、うれしくて、どきどきしたことを覚えています。

それでも、「努力賞」というのが中でもいちばんに思えて、努力賞をもらえた子が羨ましくもありました。


私はそのころ、できないことを頑張ってできるようにする、ということが努力だと思っていました。

小学生だったころの私は、まだ自分がなにが好きなのか、なにをやりたいのかもわからず、学校でやらなければいけないと決められたことのなかで、苦手なことをがんばってできるようにしようと考えていたのでしょう。


先生も学校も、けして嫌いではありませんでした。

ただ、努力とか、がんばるということは、学校生活がおわった後も、めんどうなこと、やりたくないこととして、根をおろしてしまいました。


『夢を実現する「一日の過ごし方」』のなかに、「禁欲力」ということも書いてあります。

禁欲というと、私はなんだか、お坊さんとか修道院をおもいうかべてしまうのですが、ちょっとちがいます。

 禁欲とは何かをしないことではない、何かを押さえることではない。日本では「禁欲」ということが「やってはいけないこと」「欲望を抑えること」と見なされがちですが、ヨーロッパでは、他にもっと強烈な欲望があって、そのために他の欲望が抑えられることが禁欲になっているというのです。



一日の時間は限られています。
テレビを見たり、ゲームをやってだらだらと過ごしてしまう、つい時間を忘れてしまう、という日々では、自分のやりたいことがあるばあいには達成されていきません。


 わたしたちは毎日コツコツ勉強すればたいていのことが実現可能になることを知っています。


私は、ほんとうに、そのことを知っていたでしょうか。
勉強してもたいしたことにはならない、と思って、努力が嫌いだった気がします。


自分がやりたいこと、こうなりたい、ということがあれば、努力というのもあたりまえのことなのだと、学校を卒業して何年もたってから、ようやくわかりました。


その努力のやり方というのが、「ラクな方を選ばず」「つらい方を選ぶ」ということだったんですね。




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