2009.09.09

家庭生活と仕事のバランス

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Yoko Kloeden(クローデン 葉子)さんというかたの『世界級ライフスタイル』というブログのなかに、「家庭の幸せと職場の幸せは分れない」という文がありました。

私が言いたかったのは、これだった。と思いましたので、ご紹介します。

ただ、私のばあいは、個人的な事情とか家庭から一方的に男性の仕事というものをみての考えだったのに比べ、Yokoさんの記事は、みなさんのコメントまでもふくめて、世界の中の日本、働きがいということまで考えさせられるものでした。

 ⇒世界級ライフスタイルのつくり方ー家庭の幸せと職場の幸せは分れない
 ⇒子育てパパは、かっこいい

 
私が欲しいのは、毎朝出勤が待ちきれないほどいきいきと楽しく働ける職場と、帰宅や週末が待ちきれないほど幸せな家庭。


幸せの追求を妨げる組織の形や、規則、慣習を発掘しては躊躇せず変え続けた。


職場でも家庭でも同じ人間。どちらかが不幸せならもう一方に響く。働き甲斐と生き甲斐が繋がって初めて、人間の「生産性」が大きく変わる。

これらは、『世界級ライフスタイル』のなかに紹介されていた、前世界銀行副総裁の西水美恵子さんの『おねしょの教え』のなかの文です。

これは、子どものおねしょ問題で悩んでいる、仕事では優秀な部下に対して、西水美恵子さんがとった行動とその結果をふまえて、さらに人間として働き甲斐のある職場をめざした、というはなしです。
じつは、おねしょの子どもさんを、母親の海外出張について行くようにしたのです。
そのことで、母親がどんな仕事をしているのか、自分のそばにいない海外出張はなんのためだったのか、どんな人のためになっているのかを理解し、おねしょもとまったそうなのです。


いまでも、「家庭の問題を仕事に持ち込むな」と、いうかたもいらっしゃるかもしれませんが、どうでしょうか。


仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章というものがあるのを、ごぞんじですか?

平成19年12月18日、福田康夫内閣総理大臣のときにできています。

仕事と生活の調和が実現した社会とは「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、庭 や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」である。

その社会とは、具体的に

 1 就労による経済的自立が可能な社会

 2 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会

 3 多様な働き方・生き方が選択できる社会

と、あげてあります。

また、そのための行動指針のなかには、

・労働時間関係法令が遵守されていること。
・取引先との契約や消費など職場以外のあらゆる場面で仕事と生活の調和が考慮されていること。 
・子育て中の親、働く意欲のある女性や高齢者などが、子育て期、
 中高年期といった人生の各段階に応じて多様で柔軟な働き方が可
 能となる制度があり、実際に利用できること。
・多様な働き方に対応した育児、介護、地域活動、職業能力の形成
 等を支える社会的基盤が整備されていること。

などがあります。

こういうものがあることすら、私は知らなかったのですが、職場を家庭以外にもたないので疎かっただけでしょうか。

仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章が実現されていれば、もうすこしかわってきていてもよいのでは、と思うのですが。


「子育て応援とうきょう広場」パパサミットというイベントが、昨年平成20年に、もよおされています。

以前にも紹介したことのあるファザーリングジャパンの安藤哲也さんが司会で、世界7ヵ国(アメリカ、フランス、イタリア、スウェーデン、マレーシア、韓国、日本)のパパたちがもパネリストとして参加しました。

「東京都のお父さんは家庭生活と仕事のバランスがとれているか?」というアンケートには、来場者のほとんどが「NO」。

スウェーデンのヤコブさんのはなしでは、スウェーデンでは午後4時ころには退社できる人が多いのだとか。
仕事のあとに子どもを保育園や学校に迎えにいくお父さんが多いため、他の人が働いているのに帰りにくいという雰囲気ではないのだそうです。

お迎えにいくということが、お父さんの仕事のひとつとして、認められているのですね。


ところが日本では、帰宅時間の調査を行うと、約半数のお父さんが9時以降の帰宅というデータもあると紹介されました。

サービス残業や接待、飲み会があったりが、あたりまえなわけです。

それでも、「夫と妻は家事育児を同等に分担すべきである」というアンケートには、8割ほどのかたが賛成であることを示しました。

お父さんたちからも、「仕事が忙しくて家事ができず申し訳ない」「できる限り育児や家事に参加していきたい」といった意見もありました。


仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章というものがいくら存在しても、都市部でない街、いなかでは、まだまだ男は外で働くもの、という考え方の強いかたも多いのではと思います。

若いかたのあいだでこそ、せめて子どもの行事には参加したいという気持ちがあったり、休日は家族サービスといったことでなく子どもや家族といっしょに楽しむというかたも増えたようですが。

まだまだ、これからだな、でも少しはいいほうこうへむいているのかな、という感じです。


こんなふうに、ワーク・ライフ・バランスのことを考えていたら、ラジオで、『島へ。』という雑誌のことをはなしていました。

島のことについて、無人島や島、遊びにいく、滞在する、住む、いろいろな情報がつまっているそうです。
移住体験ツアーや島の不動産なんていうことについて知ったら、なんだか、島へ行きたくなりませんか?


ワーク・ライフ・バランスが実現し、長い休みがとれたら、家族といっしょに島で過ごす、そんなふうにできたらいいと、思いませんか?


 △△△
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関連HP『「子育て応援とうきょう広場」パパサミット イベントレポート』 〜東京子育てスイッチ

関連HP『仕事と生活の調和推進(ワーク・ライフ・バランス)ホームページ』

関連HP『ドキュメント・アーカイブ 西水三恵子』

関連HP『日本で唯一の島マガジン『島へ。』公式サイト』

ブログ♪ 家庭の幸せと職場の幸せは分れない 『世界級ライフスタイルのつくり方』

ブログ♪『プロフェッショナルへの道 − 育休後から始めよう』

ブログ♪ワークライフバランスを成立させるために 解雇規制とサービス残業の関係 『keitaro-news』


⇒こちらも読んでライフスタイルblog彩
 ☆『子育てパパは、かっこいい
 ★『代理によるミュンヒハウゼン症候群とは。


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