2009.08.20

「もうひとつの地球」

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子どもとともに夏休み、少々長過ぎました。

集中しないと書けないので、ふたりの子どもが夏休みにはいったときにブログ書きはあきらめたのですが、だんだん欲求不満がたまります。

本を読めば、これはブログに書きたいと、出口のふさがった情報ばかりがたまっていました。

子どもがお休みの日のブログも、もう少しじょうずに書けるようにリズムをつくっていかないと、と、思っています。


さて、ふたたびのブログ書き込みに火をつけたのは、こんな本です。

 
梅田望夫さん、ウェブ時代をゆく』ー「いかに働き、いかに学ぶか」


まず、現在のウェブ進化している時代を、おもしろがってみよう、ということ。

ネット空間は「知と情報」に関しては「リアルの地球」と同じくらい大きな「もうひとつの地球」とでも言うべき存在へと発展していくだろう。


こんな時代に生まれあわせたことを、楽しむがわになってみよう、ということを、おっしゃっているんですね。


ウェブ進化にともなういろいろな問題は、もちろん多いけれども、基本的には、「ネットが人々の『善』なるもの、人々の小さな努力を集積する可能性を秘めた技術であること。」を信じたい、としています。
無償で公開され、発展、展開していくオープンソースの世界が、その代表的なものです。


梅田望夫さんが、将棋の羽生善治さんと食事をされたときに、将棋の世界で、この10年、ITの進化とインターネットの普及によって何がいちばん変わったかということを、お話しされたそうです。

そこで、高速道路が一気にしかれたことと、その後の大渋滞という
ことが言われたそうです。

そして羽生善治さんよりひと世代わかい、遠山雄亮さんという棋士が、この高速道路を猛スピードで走っているという里見香奈女流初段について、そのブログで書いていらっしゃいます。

里見香奈さんは、若干16歳で、女流棋士が公式戦で男性棋士に勝つ史上最年少という記録をもっています。


私は将棋というのはまったくわからないのですが、里見香奈さんは、棋士の少ない地方出身、年少というハンデを、インターネット上の対局サイトで対局数をこなすことで、克服したようです。


これはこれで、ネットの中にはまだまだ自分のまったく知らない世界がひろがっているということで、あらためてびっくりだったり、感心だったりもするのです。

そして、こんなふうに特別な才能がなかったとしても、じゅうぶんにかかわっていくことができるのが、インターネットの世界、「もうひとつの地球」です。


若いころにパソコンなんてなかった、インターネットにかかわらなくてもいい、というままで、生きていくこともまだ、できるでしょう。

けれども、せっかくだから、もしかしたらとても素晴らしいものをもたらしてくれるかもしれない、このインターネットの世界、端っこのほうでもいいから、参加してみたい、と、想いを強くしました。




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