2009.07.14

はるかなるボイジャー

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 遊び心へ
にほんブログ村 [ボイジャー] ブログ村キーワード

先日、ボイジャーについてすこしブログでふれたら、ぐうぜん『ボイジャーくん』という絵本の紹介をみつけました。

遠藤賢司さん作、荒井良二さん絵。
遠藤賢司さんの唄とギターのCDもついています。
「あの宇にはいつもぼくがいるからね」
FELISSIMO Bookport181号



ボイジャーくん、いったいほんとうは、いまごろどこにいるのでしょう?


NASAアメリカ航空宇宙局によって1977年にうちあげられた、2機の無人惑星探査機ボイジャーVoyager)。

木星と土星とその衛星、天王星と海王星とその衛星を観測し、現在もさらに宇宙を遠くへ旅を続けています。

海王星最大の衛星で太陽系全体でも7番目の大きさのトリトンも、ボイジャーによって詳細に観測され、大気や火山の存在を確認されています。


太陽からふきだす高温のガスの流れがとどく範囲を太陽系圏内と考え、この太陽風と銀河系の星間物質や磁場が衝突して完全に混ざりあう、境界があるとされています。

ボイジャーは、2005年5月24日にはこの境界も越えました。
ボイジャー1号が約163億4400万km、ボイジャー2号が132億3000万km、地球から離れて飛びつづけています。


原子力電池の出力低下にともない、その稼働を停止するのは2020年以降のこと、その後はその存在も地球からは確認できなくなってしまうのですね。


松任谷由実、ユーミンの『VOYAGER』は、『ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ』『TYPHOON』と、好きな曲が入っていて、とてもよく聞いたアルバムでした。

このなかに、『青い船で』という曲も入っていますが、この曲とともに映画『さよならジュピター』に使われた『VOYAGER〜日付のない墓標〜』という曲があります。


Voyagerというのは、もともと、航海者、旅行者、海の探検者の意味があるそうです。

その名にふさわしい旅を、けしてふりかえらずに続けていくボイジャーくん、いつか、そこに積んでいる金色のレコードを、異星人が手にすることがあるのでしょうか。

「行く先はどれくらい遠いの もう二度と戻れないの」

「冷い夢に乗り込んで 宇宙に消えるヴォイジャー」





 △△△
ランキング参加! 
なるほど!とか感動!!があったら応援クリックお願いします


関連HP 『ボイジャー計画』 〜Wikipedia

動画■ ボイジャー2号の軌跡

動画■ VOYAGER

ブログ♪エンケンとクドリャフカの世界 『裕’s Object Relational World』


⇒こちらも読んでライフスタイルblog彩
 ★『人類の生きているかぎり
 ☆『地球は何色?
 ★『宇宙飛行士は夢じゃない
 ☆『スティーヴン・ホーキング『宇宙への秘密の鍵』
 ★『本に叩かれた衝撃

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
出会い系サービス
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。