2009.04.05

電子レンジ、不要です

春休み、子どもたちが家にいると普段の生活リズムにのれず、ブログも滞りがちで内心いらいらもしてしまいます。

それももう少し、少し遅ればせながら、そろそろ自分の新学期をスタートさせなければと、思います。

「電子レンジ、捨てるよっ」。
 そう家族に宣言、何でもあたためてくれる“魔法の箱”を手放した代わりに、小鍋や蒸篭をフル活用するようになり……


平松洋子さんについて、フェリシモの冊子で紹介されていたことです。

  世の中で一番おいしいのはつまみ食いである

自分の目で見て、匂いで感じながら料理をしたいから。


そうやって、いらないものを切り捨てることによって得られる、すっきりした風通しのよい生活がある、ともおっしゃっています。


いったん使いはじめた電子レンジを、使用停止するのは、大変ですよね。
そうしようということを、思いつきさえしないと思います。

けれども、なくても生活できるのなら、ないままにしてみよう、という発想。

ちょっと以前の日本でなら、あたりまえであった電子レンジのない生活。

なるほど、と思います。


フードジャーナリストで、食に関するエッセイも書かれており、私も平松洋子さんの本をもっています。

けれども、なぜか、しっかり読めていないのです。


読もう、読みたいと思い、手にとって頁を繰り拾い読みをしたはするのですが、1冊まるごと読んでしまえない、辰巳芳子さんの本もそんなところがあります。

なんというか、背筋のぴんとのびたいきかたを感じさせる平松洋子さん、辰巳芳子さんの文章を読むには、よし、というようなタイミングが必要なようです。

不用意に読んでしまうと、自分のふがいなさばかりが目についてしまい、反省というよりは、自分にはとてもできない、と一歩下がってしまうようなところがあるのです。


覚悟があり、生きることに、食べること、料理することにまっしょうめんから取り組む。

どうしてそう、すっきりと潔いのか。

あまりに迷いやとまどいがみえないためなのか。
そんなことはない、ご本人にしてみれば、いろいろと悩んだり考え、続けてきたからこその潔さなのだとは思うのですけれど。


平松洋子さんのレシピでおいしい料理を作りました、という報告を書いてくださっているブログもいくつかみつけました。

あらためて、よし、平松洋子さんの本に挑戦しよう、と、思っています。

 →潔さも必要遊び心ブログランキング

 彩 コラム


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