2009.03.21

本の森に分け入って

『ゲド戦記』の翻訳家でもある清水眞砂子さんの『幸福に驚く力』を読みました。

図書館に行くと学生はそれで検索して棚に直行、そのだけ問って帰ってくるんです。なんてもったいないこと。図書館は森なのだから、いろんな道がある。探しながらいくと思いがけないところに小道があって、そこを入っていくと、予想していなかったが並べられていたりする。

図書館について、こんなふうに書かれていました。

 

私も、図書館では、を探すこと自体を楽しんでいます。

の森をさまよったり散歩し」て、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。

このを借りたいなと思っていても、そのに並ぶ同じ作者のものぞいてみて、予定とは違うものを借りたり、2冊とも借りたり。

とくべつ目的がなくても、図書館へ行くことは、ちょっとだけ特別な気がします。
棚に挟まれた静かな空間をさまよっているのは、わくわくともちがう、静かなよろこびとでもいうような気分です。


さいきんは、がたまってしまうので、図書館で借りてを読むことが多いのですが、同じがあたりまえにお金をかけずに読むことができ、利用価値もおおきいですね。

図書館にないは、誰かに借しだし中のならば、予約で順番を待って借りられます。

また、もともと所蔵していないならば、ほとんどの図書館でリクエストすることができます。
予算によって、新規に購入してくれるもありますし、県内、県外の図書館からも取り寄せてくれます。

一般的な読み物、屋さんで流通しているようなは、ほとんどのが取り寄せ可能だと思います。


早く読んでみたい、手元に置きたいは、ネットで購入することが多くなってしまいましたが、屋さんも、楽しいですね。

屋さんの好いところは、ぱりっとしたが並んで、新鮮な空気が流れていることでしょうか。

郊外型の大型店のなかでも、屋さんのコーナーへ行くと、ほっとします。
それほど広くない店内でも、つい時間をかけて見て回ってしまいます。

同じような屋さんでも、それぞれの屋さんごと扱っているが少しずつ違い、思いがけないが買えたりするのも嬉しいですね。

旅行などいつもと違う場所へ出かけるときにも、屋さんがあると、つい入ってみたくなります。


図書館にしろ、屋さんにしろ、3冊、4冊と、読みたいや、これはおもしろそうというが手に入ると、ほくほく顔の筋肉がゆるみます。

家に帰ると、まずどのから読もうか、迷いながら選ぶのも、たのしい時間ですね。


先日は、ひさしぶりに屋さんへ入って、『福家堂本舗』という漫画文庫をみつけ、思わず買ってしまいました。

   

 彩 コラム


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図書館リンク集

景気も良くないので金のかからない本でも…?ー中央日報

日本初!本屋の枠を越えた歴史バラエティ書店フランチャイズ

【脳を守る】日野原重明氏の若々しい脳ーmsn産経ニュース








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