希望、夢、と、人類の明るい未来を感じさせてくれる話題ですね。
スペースシャトル「ディスカバリー号」は、3月11日午後9時20分(日本時間3月12日午前10時20分)に打ち上げ予定で、国際宇宙ステーション(ISS)組立作業を行います。
スペースシャトルによるISSの組立・補給フライトとしては28回にあたり、最後のトラス(国際宇宙ステーションISSの背骨にあたる基幹構造)にあたるS6トラスを、取り付けるそうです。
若田宇宙飛行士は、その後、約3ヶ月間ISSに滞在します。
NASAでのスペースシャトル打ち上げのようすは、アルタなどの街頭ビジョンでも放映されるそうです。
とてもすごいことが、どんどん当たり前に行われている感じがしませんか?
もうひとつ、NASAは6日に、宇宙望遠鏡「ケプラー」を打ち上げています。
この宇宙望遠鏡の目的は、太陽系外の地球型惑星を探すということだそうです。
太陽系外の惑星は、これまでにすでに342個が見つかっています。
しかも、2007年には、地球より少しだけ大きめの岩石質惑星を発見しているんだそうです。
この惑星は、地球から約20光年離れた赤色わい星のまわりを回っています。
いずれは、生命体の存在を確認したり、交信したりなんていうことが、できるようになるのでしょうか。
SFや、漫画で読んでいたようなことが、本当になりつつあるんですね。
人類は、空を飛ぶこと、何よりも早く移動すること、見えない相手とどこででも交信することなど、はじめは不可能に思えたことも、どんどん実現させてきました。
まるで実現不可能なことは、もともと考えつくようにできていないかのようです。
宇宙飛行、人工衛星、宇宙での生活、どれもいつのまにか、技術の積み重ねによってできてしまっています。
すごいことです。
宇宙への進出、他の星への移住などということも、夢物語ではないのかもしれません。
ただ、宇宙飛行士ガガーリンさんの言ったという、「地球は青かった」、このことばのままに、いつまでも青い地球であってほしい、それは願わずにはいられません。
彩 コラム
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