2009.02.18

ナショナル・トラストを知ってみよう

『ピーター・ラビット』の生みの親、ビアトリクス・ポターさんが、ナショナル・トラストの活動におおきく貢献した話は、有名ですね。

ナショナル・トラスト、日本から参加することができるのかしら、と、少し気になって調べてみると、日本にも、ナショナル・トラストかんけいの団体があるんですね。

それ以上に、ナショナル・トラストは、英国だけのものでなく、オーストラリアやニュージーランド、アメリカ合衆国にまで活動が広がっていることをはじめて知って、少しびっくりでした。

  ビアトリクス・ポターの世界
ナショナル・トラストは、もともとイギリスで自然と文化遺産を残す運動として行われました。
おもにその場所を買い上げ、所有者となることで、管理、維持をおこなっていくという方法がとられます。


日本での活動は、どうかというと


"財団法人日本ナショナルトラスト"
 
国民的財産である美しい自然景観や貴重な文化財・歴史的環境を保全し、利活用しながら後世に継承していくことを目的に、英国の環境保護団体である「ザ・ナショナルトラスト(The National Trust)」を範として、1968年12月に設立されました。

"社団法人日本ナショナル・トラスト協会"

任意団体だった「ナショナル・トラストを進める全国の会」の設立趣旨・事業活動などを継承し、環境庁(現・環境省)からの認可を得て、 1992年9月に設立されました。

"特定非営利活動法人(NPO)法人ザ・ナショナル・トラストサポートセンター"

日本の方々に幅広く英国ナショナル・トラストを中心とした世界各地のナショナル・トラスト運動を紹介するために誕生したボランティア組織です。
その環境に対する姿勢や取組みを見習い、日本国内のナショナル・トラスト運動がさらに根付くよう、世界のトラスト情報を発信しています。
        

と、大きな団体だけでもいくつかあり、地域限定でトラスト運動を行っている団体も各種ありました。


英国のナショナル・トラスト運動を、テレビなのでみて、いいなあ、あんな活動がもっと広がればいいのに、と単純に考えていたので、今回初めて、いろいろな活動を知りました。

自分が無知だったことは恥ずかしいのですが、そういう活動が広く行われていることについては、安堵し、よかったと、希望がもてます。


どちらかの団体へ入会してみるもよし、寄付をするのもよし、ナショナル・トラストのグッズを購入するもよし、日本でも、個人でできることがありそうですね。

        


  



ナショナル・トラストの製品は、収益の一部が、イギリスと日本の環境貢献活動に充てられています。)


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