2009.01.26

踊るアメノウズメ

このところ、ツリーハウスの小林崇さん(⇒ツリーハウスから見る景色)、ツリークライミングのジョン・ギャスライトさん(⇒木にのぼる人)、と、自分のやりたいことを続けてプロとしての技術を確立し、さらに活動しつづけているかたのことを、ブログに書いてきました。


またもうひとり、そんなかたを発見し、なんだかわくわくしています。


國友須賀さん。

知っている方にとっては、いまさら、という感じでしょうが、私はまったくお名前も、その活動内容も知らずにいました。

  よさこい
踊り手であり、踊りの振り付けの斬新さで、全国の祭りにも影響を与えたという國友須賀さん。

さいきん、小学校の運動会などでもよく目にする、よさこいソーランも、もとをたどれば國友須賀さん、ということなのです。


私にとってちょっとびっくりだったのは、1953年生まれであるということ。

年上の方でした。

お顔だけの写真と、その活動内容のエネルギーにあふれているようすを拝見して、若い方、と勝手におもってしまったのです。

劇団四季、ほかミュージカルなどの舞台で活躍。

SUGA JAZZ DANCE SUDIO の設立。

ハワイのマウイ島にSTAR CORPORATIO 設立。

ミュージカル「STAR NATION」制作。

「SUGA IZANAIアカデミー」設立、などなど。

その活動内容も、祭りのプロデュースだったり、踊りとミュージカルを融合させた舞台のディレクターだったり、ヒーリングと踊りを融合させたスタイルを作り上げたりと、踊りというものを中心にしながらも、変化発展をとげています。

活動する場所も、国内にとどまらず、各地に向けて踊りのエネルギーをはなっています。


じっさいに國友須賀さんの踊りを見たことがなくても、その活動内容からして、魂のこもった踊りであろうことが想像されますね。


じっさいの生活では、体を動かすことはおっくうであり、踊ってみようなどと考えたことのない私ですが、その高揚感をあじわったことがります。

南信州の山奥の村で行われた祭りを見にいったときのことです。

霜月祭りとよばれるように、12月の寒い時期、しかも夜中から朝方にかけての祭事でした。

狭い建物のなかに、村人も観光客もぎゅうぎゅうに入りこみ、その中央には湯立ての釜があります。
祭りが最高潮ともなると、面をかぶった人々が、釜のまわりで湯を散らしながら踊ります。

もともとはなにか舞の型があるのかもしれませんが、次第にもりあがってくると、周りの人の輪にとびこむようにして、跳ね踊ります。
見物の人々も、踊りのリズムに合わせて、体がゆれ、波打ちます。

うねりが大きくなり、踊り手のジャンプにあわせて、体が飛び跳ねはじめます。

建物自体が揺れ動くような、何も考えずに体が動く、不思議な昂りをかんじた時間でした。


國友須賀さんの踊りも、そのむかしアメノウズメが天岩戸をひらくために踊ったような、エネルギーにあふれたものなのでしょう。

踊り、舞い、体をうごかすことでパワーを伝える、國友須賀さんの踊りをみてみたい。

体を動かすことが苦手なわたしも、なにか、思いっきり踊ってか仇からエネルギーを解放してみたい、そんな気持になりました。

 ⇒SUGA IZANAI TOkyo
STAR NATION プロジェクト
12:06 | Comment(0) | 彩る人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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