2009.01.14

冬は、、、

は、つとめて。
の降りたるはいふべきにもあらず。
霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし




昨年暮れに、重度心身障害児の長男の付き添いで静岡に2ヶ月間暮らしていました。

病院のなかとはいえ、静岡は暖かいのです。

日差しがあると、12月でも寒さをまるで感じることなく、散歩ができました。

は降らないの?と地元の人に聞くと、ほとんど降らないし、何年かに1回くらい、少ーし降ったらおお騒ぎとのこと。

なるほど。

  清少納言


家に帰って、年末のうちはまだそれほど寒さも感じず、自宅が寒いのを覚悟していただけに、今年のは暖かいの?と油断をしていました。

年を越して、も降ってみると、やっぱり寒い。
あたりまえなのですが。


ひさしぶりに、保育園に子どもを送っていくと、寒さが身にしみます。

それでも、きょうは雲ひとつないね、と空を見上げ、冷たい空気をすうのは、気持がいいです。


は、やはり、ぴりっとしていないといけませんね。

肺の中まで、きれいな空気が行き渡るような気がします。


遠くの山やまはまっ白く、手前にある低い山も、粉砂糖をふりかけたようにうっすら白くなっています。

日が昇ってから2時間もたつのに、畑のほうれん草は霜で真っ白です。

きのう降ったは、日陰だった部分だけに、線を引いたようにきれいにのこっています。

土手の枯れ草も、いちめんの霜で、お日様の光できらきらとかがやいています。


寒いの、朝にしかであえない風景でした。

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