2008.09.29

サジューの古きフランス

メゾン・サジューの名を、はじめて知りました。

フェリシモのカタログの中で紹介されていた、新しいサジューブランドが、魅力的だったのです。


新しい、というわけは、元祖というべきサジューブランドが19世紀フランスにあったからです。

元祖サジューブランドは、1830年代にジャック=サイモン・サジュー氏が設立した、メゾン・サジューです。
フランスの家庭で楽しまれていた手芸のための図案やはさみなどを、デザイン化し、さまざまや用途の手芸用品を販売することに情熱を傾けました。

新しいサジューブランドは、フレデリック・クレスタン=ビエさんが、彼女の刺繍への情熱のままに、サジュー氏のビンテージ品をコレクションし、それらをもとに、復刻版を販売しています。

当時も今も、手芸好きなら知らない人がいない、というブランドです。

  サジューブランド


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わたし自身、手芸は好きなので、いろいろな手芸用品のカタログは見たりしていましたが、手芸用品そのものには、あまり目がとまりませんでした。

よく、鶴のようなかたちのはさみ、ありますよね。
あれは、コウノトリだったと、はじめて知りました。

他にも、メゾン・サジューには、エッフェル塔とか野ウサギのでデザインのはさみもあり、さすがにわたしも、欲しくなってしまいました。

これらのはさみは、流れ作業でなく、フランスの職人さんが一本一本、丁寧に作ったものだそうです。


それに、なんといっても刺繍図案。

クロスステッチの図案集がたくさん出ているのですが、これには、まいります。
見るだけで欲しくなって。
 
クロスステッチは、その緻密さが大好きなのですが、自分ではできあがりきることがないとわかっているので、手は出さないようにしているのです。

針仕事が、優雅な仕事に思えて、つい手を出したくなるメゾン・サジューブランドでした。





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