2009年06月30日

神のものがたり

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仏教、それよろしい。キリスト教、それもよろしい。何でもよろしいんですね。そして自分のなかで扞格を生じない。生まれたときは神社に参って、七五三のお参りもする、結婚式は教会で、亡くなったならばお寺さんのお世話にもなる。軍隊で不幸な死を遂げれば、神社で祀られる。それで一向、違和感がないんですね。

そして「日本人は宗教を卒業しておる」と思うと、白川静さんは『桂東雑記』のなかで書いていらっしゃいます。


そうなのでしょうか。

 
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2009年06月29日

漢字おやおや、親

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白川静さんのことをブログにかいたので、漢字のはなしをひとつ。


きょうは、「親」についてです。

「木」の上に「立」って子どもの帰りを待ったり心配しながら「見」ているのが、「親」なんだよ、というはなしを、親の漢字をおぼえるときやなにかの機会に聞いた方、おおいのではと思います。

でも、違うんですね。

 
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2009年06月26日

絵巻物の楽しみかた

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『蒙古襲来絵巻』、みなさんも、ごぞんじだと思います。

歴史関係の教科書などによくでている、蒙古軍が九州を襲ったときのことをえがいたものです。
蒙古軍が弓を射ているばめんを、思いだしませんか?

いわゆる、元寇ですね。

文永の役、弘安の役ともいいますが、この元寇について、へえーっと思ったり、なるほどと思ったりしたことがあったのです。

 「蒙古襲来」に敢然と立ち向かった若き執権・北条時宗の激動の人生と波乱の時代を描く大河ドラ...
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2009年06月24日

白川静の漢字世界

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漢字がブームだそうですよ。


読めそうで読めない間違いやすい漢字』のような漢字本が、たくさんうれているそうです。

私も、自分のブログ『春、はる。』で漢字をとりあげ、参考になる本をさがして、白川静さんの本にいきあたりました。

その後数日してから、ほんとうにぐうぜんに、テレビの『世界一受けたい授業』と思いますが、武田鉄矢さんが漢字の怖いなりたちについてはなしていて、あれー、と思ったのでした。


漢字なんて、とてもマイナーなイメージがあって、関心のある人がそれほどいるのだと思わなかったのです。

 
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2009年06月22日

おおかみなんか、こわくない

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赤ずきん』『おおかみと七ひきのこやぎ』『三びきの子ぶた』。
どのお話にも、こわいおおかみが登場します。

けれど、おおかみって、ほんとうに、そんなに悪くて、ずるがしこいやつでしょうか。

 
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2009年06月19日

古本屋さん二態

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エーブックをごぞんじですか?

古本屋さん、といっていいのでしょう。


海月書林、こちらはごぞんじですか?

こちらも、古本屋さんです。





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2009年06月18日

平安時代の色々

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平安時代というのは、なんとも不思議な時代なようです。



平安時代
といえば、『源氏物語』、王朝文学、雅、といったことをおもいうかべます。

蹴鞠、直衣、十二単、弘徽殿、紫式部、光源氏、寝殿造り、などなどのことばをならべただけで、平安時代のイメージがうかびあがりませんか。

 
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2009年06月17日

個性的ではないこと

個性」というものは、窮屈な法則性から自由になってしまったもの、そこから逃げ出してしまったものだという風に、うっかりすると考えられてしまうが、しかしきちんと法則性に合致している、「規矩に適った個性」というものだってある。つまりそれは、「それでも私は人間である」と言うような個性だ。


自己主張のない個性、それはどんなものでしょう?

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2009年06月16日

エンターテインメントことはじめ

エンターテインメント、エンタメ。
娯楽、気晴らしとなるもの。

日本のエンターテインメントのルーツを探ると、どこにいきつくのでしょう。

 

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2009年06月10日

仏像と相撲の関係

ダイエットがあたりまえのことになって、やせたいと思うも多いようです。
やせている人がすてきというこの状態は、いつまで続くのでしょうね。

むかし日本人は、太っていることがすばらしいと思っていたんです。

なぜ今と昔では、そうも違うのでしょう。


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2009年06月09日

10年間の努力

先日のサッカー、ワールドカップ・アジア地区最終予選、ウズベキスタントの試合は、テレビ視聴率平均、24.4%だったそうですね。

4人にひとりくらいの割合で、テレビを見ていたことになりますが、あなたは観ていた、観ていなかった、どちらでしょう。


じつは私は、観ていなかった派です。

テクニックや選手の動きに感心できるほどサッカー好きではないので、たとえば中田英寿さんなど興味のある選手がいると、その選手の応援という感じでテレビ中継に熱がはいることもありましたが、いまは、顔と名前のいっちする選手があまりいないのです。


そんななか、あの髪型でおぼえずにはいられなかった、中澤選手。

その中澤佑二選手の、努力という才能を、きょうはじめて知りました。

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2009年06月08日

帆船、のようなもの

ソマリア沖などで海賊が横行しているというニュース、はじめに聞いたときはびっくりしましたね。

私のなかの海賊は、いまだに、帆船で、ロマンを感じさせるものでしたから。

 

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2009年06月05日

窓をあけて

ここでは朝は朝でした。
夕方みたいな朝ではありません。
夕方はしずかな夕方です。
夜みたいな夕方ではありません。
そして、夜は星いっぱいの空が見えます。


『おそとがきえた!』(角野栄子・文、市川里美・絵)という絵本を、新聞で紹介していました。

朝は朝なのがあたりまえですが、猫と暮らすおばあさんは、それまで街の中に暮らしていて、空も見えないような窓しかなかったのです。


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posted by 彩 at 11:53 | Comment(6) | ことばで彩る 家庭、暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

日本人の謎

図書館で、なんだかとてもおもしろい本をみつけました。

ひらがな日本美術史』。

著者は、『桃尻娘』シリーズや『桃尻語訳 枕草子』の橋本治さん。

どうして美術史に、橋本治さん?と思いつつ、とにかく手にとってみました。


読んでみると、目からうろこがぽろぽろ。
おもしろいのです。

  ひらがな日本美術史
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posted by 彩 at 11:48 | Comment(0) | ことばで彩る 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

『厭な小説』、希望の物語

京極夏彦最新刊『厭な小説』
「悪寒、嫌悪、拒絶……あらゆる不愉快、詰め込んだ日本一の"どんびき"エンターテインメント」。

これはいったいどんな小説でしょうか。

新聞の本の紹介欄にあったのですが、やはり気になってしまいますね。

厭な小説

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posted by 彩 at 11:40 | Comment(2) | もので彩る 本、漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

てんかんの発作とつきあう


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夜おそく、人通りの少ない道で倒れてしまったら?

芝高団美さんは、てんかんの発作で、自宅への帰り道、倒れてしまいます。

片手にはバレンタインデーのためにご主人に買ったケーキと荷物をもち、もう片手には、会話中の携帯電話をもったままで。

 いろいろあるてんかんの本
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